I'm always in your hair

音楽、映画、写真、演劇、文学、ライフスタイルなどについてのあれやこれや

"私のプリンス"(仮)

先日こちらに書きましたが、”自分語りを絡めたプリンスの話”のことを”私のプリンス”と言います(私が勝手にそう言っています)。

 

www.ciel-wsc.com

 

いろいろな人の”私のプリンス”を知りたいなあと思っているのですが、それはなぜだろう…と考えてみました。

 

ひとつには私自身がプリンスを好きだから。

もうひとつは…

それはやっぱりプリンスが特異な存在だからだと思います。

 

たとえばマイケル・ジャクソンや、ブルース・スプリングスティーンを好きになる理由ってなんとなく想像がつくんです。なんとなくですけど。100人いたら100通りある、って気があんまりしないんですね。

 

でもプリンスの場合、同じ理由が二つとないような気がするんです(実際はそんなことないでしょうけど)。

なぜそんな気がするのか…

それはおそらくプリンスの持つ親密性のせいだと思います。

 

よく「孤高の」って枕につけられちゃうことの多いプリンスですが、私は彼にとても「親密性」を感じます。違う言い方をすると、すごく「俺とお前」感を纏っている気がするんですよね。(言い換えた方がわかりにくいか…)

 

トリックアートで「どこから見ても自分の方を見ているように見える人物(とか動物)の絵」ってありますよね。あれみたいな感じで、プリンスはどこから見てもこっちを向いている…そういう感じを万人に与える人なんじゃないか、と。

いつでも一対一。

 

 

f:id:hodie-non-cras:20160609224752j:plain

 

だからこそ、プリンスを好きな人はすごーく好きになるし、好きでない人は気持ち悪いとさえ言う…(白状すれば、初めて知った時はなかなかにキモかった…んです、ファンの方ごめんなさい!これでもファンです。似非ですが)

 

その親密性プラス、あの幅広い音楽性。

ジャズ、ファンク、ロック、ダンス、ポップ…

アルバム毎、曲毎にやることが違うので、好みによってプリンスのどこが好きかが違って来る…

 

それでつい、プリンスが好きだという方に尋ねてみたくなるんです。

「プリンスのどこに惹かれ…いやプリンスにあなたのどこを引っ掛けられましたか?」と。

 

あなたの引っ掛けられた部分の話そのものにも興味あるし、そこにきっといるに違いない、私の知らないプリンスに会いたい。

 

あなたの”私のプリンス"を知りたいというのはそういうことかもしれません。

 

 

ここまで書いてものすごーく時間が経ってしまいました。一体何を書こうとしたのか…

改めて思ったんですが、そう、あの親密性がとても好きなんだなあ、私…(涙)…

 

(いったんここで切ろう。この話続けられるかなあ…)

 

 

 

 

 

 

広告を非表示にする